2013年10月21日

10/21(月) 田子ボート

● 天気:曇り
● 気温:最高気温 22℃
● 水温:22〜23℃
● 風向:北東 
● 透明度:10〜12m
● 潮流:弱
● 海況:良好

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1.フトネ
2.フトネ


今日はガイドダイブではなく自分の遊びダイビング(^_^;)

昨日、フトネで潜って繰り返しやってくる台風の際のうねりや大雨の濁りが思ったほどなかったことで潜りたくなっちゃったと言うことですね。

狙いはちょいとばかり深いエリアのハナダイたち。


潮流はゆっくり、透明度は白さはあるものの10m以上、
もう少し太陽が出てくれればいいのですがまずまずのコンディション。

ブイのある高い根の周りにはあいかわらずキンギョハナダイやタカベ、スズメダイが大群で!
ここ2、3年は南の海の魚と思っていたタカサゴも平気で群れていたり。

131021tago1.jpg

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131021tago5.jpg


さて、お目当てのハナダイは
いますいます、サクラダイはメスたちは見事な大群、オスもあちこちで群れ集っています。
日本、とりわけ温帯域ならではの魚ですね。

それにナガハナダイ、スジハナダイのオス、さらには珍しいシロオビハナダイも見ることができました。
本当に美しいハナダイたちですよ(^^)

しかし、写真や動画に映すことの難しさよ(--;)

動画を撮ろうとライトを照らせば距離を置かれるし、照らさなければ美しい色が浮かび上がってきません。

静止画を撮ろうと狙うもシャッターがおりた頃にはピョコピョコとすでに違う場所に…
コンデジではそうとう難しいですね。。

と、ロクな成果をひとつも出せませんでした。
そのエリアにいられる時間はごくわずか。
あっというまに戻る時間で後ろ髪引かれながらフトネ本体エリアに戻ります。

ところで
このエリア、熱烈なファンがいるものの、知っている限りでほんの数人(苦笑)
地形、雰囲気、そしてお腹いっぱいになるまで(時間的に)いられない事情…

もっとも、「いい場所なんだから!」と言ってどんどん誘える場所でもないのでファンも増えないわけですが。

行っても、「なにが楽しいのかさっぱりわからない」と言う方も少なからずいるそうです。

「キンギョハナダイがいっぱい(それはサクラダイのメスたちですが)群れているくらいじゃないか」 とか。

まあ、そうですね。。

いろいろとガイドとして責任の持てる水深ではないので「今度行きませんか?」ではなく、言わば与太話として書いていますが。


・岩肌を見事に覆いつくす手付かずのソフトコーラルやイボヤギ、キサンゴなど。
・何千、何万と群れる(こんなに見られる場所を他に知りません)サクラダイや深いエリアでしか見ることのできないキレイなハナダイたち。
・一気に落ち込む禁断のドロップオフ(苦笑)
と、魅力はいっぱいなのですが



でもザックリ見ちゃえば「深いばかりでなにがいいのかわからない」と言う意見にも当然なるかも。



でもまたそのエリアに行ってきます。
「どうしたらあの美しい光景を撮れるだろう」なんて考えるのも楽しいし(^_^;)


131021tago3.jpg

サクラダイはわりと撮りやすい(^_-)

131021tago4.jpg
サクラダイのオス(上)とメス(下)


posted by iwashi at 20:38| 静岡 ☀| 田子'13 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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