2011年10月02日

10/2(日) 田子ボート

● 天気:曇りのち晴れ
● 気温:25℃
● 水温:24〜25℃
● 風向:北東→南西
● 透明度:6〜10m 
● 潮流:3〜5
● 海況:良好

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1.沖ノ島
2.フトネ


今日はイワシ貸し切りの日となりました。

9人のゲストの方たちとイワシスタッフ3人、陸上も海の中もとっても賑やかな1日でした!


風は昼過ぎまで北東、またはゆるく良い凪で外海に行くことができました。

今日は2チームに分かれてのダイビング。
ドンドン行っちゃえチームのんびりスタートのチーム。

自分は行っちゃえチーム、1本目は沖ノ島から。

潮流が北からだったのでエッチラオッチラと北の先端を目指します。
透明度は先週より落ちてしまいましたね。

途中は心配になるほど魚影は見えず。
「でもこの潮なら北の端には魚たちはいるはず」と自分に言い聞かせゆっくりと進みます。

そして北の端に到着すると

やっと
111002tago5.jpg 沖ノ島のイサキの大群

まったく沖ノ島にはハラハラさせられますが、終盤にイサキの大群がたっぷり出てきてくれました。


のんびりスタートしましょうチームは体慣らしも兼ねて穏やかな湾内の白崎。
こちらはサカエとイタミがご案内。

ゆっくり散策し、ラストはもちろんエダサンゴ(ヒメエダミドリイシ)群生でまったり。
あいかわらずチョウチョウウオの赤ちゃんがあちこちに。


そして2本目。

こんどは目指すは9人みんなでフトネです。

111002tago7.jpg 2本目のポイントに向かうボートの上

海の中は2チームに分かれての行動ですが、
同じボートで外海をフトネに向かうのは楽しくワクワクしますね(^o^)

ちょっと潮が速い感じですが、ここまで来たら行ったれ〜!

流れに逆らわなくても潜降のブイまで行けるところがフトネのありがたいところ。
ロープ沿いに潜降すると、透明度はちょっと良くないですがあいかわらずのオレンジパラダイス!

あ、オレンジパラダイスというのはキンギョハナダイでい〜っぱいと言うことです(笑)

111002tago3.jpg

少ししてゆっくりスタートチームも果敢に潜降してきます。

「あんなに速い流れは初めてだったわ」
という感想も(笑)

でも、潮流があるおかげで魚たちはよくまとまって、根頭につかまるダイバーのすぐ目の前でグッチャリ大群が潮に向かって泳いでいます。

111002tago9.jpg


時折ドヒャーって魚群が降ったり横切ったり。
皆さん、ただただ見とれています。

111002tago4.jpg


キンギョハナダイ、マツバスズメダイ、イサキ、タカベなんかが
これでもか!ってくらい群れまくり!

根の垂直の壁を降りてそこから見上げれば魚群の天井!

111002tago6.jpg


今ひとつな透明度だなんてすっかり気にならないくらいの見事な群れ群れショー

最後まで群れ群れショーを堪能して浮上。

エキジット後は今日も皆さん笑顔笑顔。

あれだけ速い流れが初めてという方も
「すっごい楽しかった〜!」とのこと!

ゆっくりチームの皆さんも綱引きのようなロープ潜降から、岩につかまっての前進まで良く頑張りました。
頑張った甲斐がたっぷりありましたね!



おまけ

今日のゲストの皆さんが帰られた後、スタッフ3人で沖ノ島に潜ってきました。

狙うのは午後遅めのハマフエフキ。

何故か沖ノ島で午後の遅めの頃に群れたりするハマフエフキ。

多いときには100匹以上。

たまにフトネでも群れるようですが、だいたいは沖ノ島で群れるようです。

西伊豆の他のスポットではこういう現象は聞かないのですがどうなのですかね。

不思議なことです。

さて、午後、というより夕方になって(田子DSの皆様にはずいぶん遅くまで仕事を増やしてしまってすみませんでしたっ。)

南西に変わった風が次第に吹き始め波が出始めた模様、さらに直前に潜った人からは「激流」との情報が。

波と激流かぁ…

なんたってウチは3人とも歳だしねぇ(苦笑)

エントリーすると確かに潮流はよく走っています。
テンション上がるいい歳の3人。

111002tago1.jpg さすがに吐いたエアーは横方向へ

イヤッホーとばかりに岩を縫うようにハマフエフキがいそうな場所へ向かいます。

すると
いますいます

ただ、透明度があいかわらず今ひとつ。

さらに、ハマフエフキは図体は大きく(体長は約80cm)、顔はヘンなくせに、近づく前にすぐ逃げてしまいます。なかなか接近することができません。
それでも
遠めには相当の数のハマフエフキが群れているのがわかります。
合計すれば100匹超えかな。

静かに静かに接近を試みますが、潮も速くなかなか思うように寄れません。

でも、肉眼ではしっかり迫力の群れを見ることができたし、良しとしましょう。

そして、浮上すると風波がさらに高くなっています。
「ありゃ〜」

そんな海上で待っていていただいた船頭さん、
「ぜんぜん大丈夫だよ」と言っていただきましたが、ゴメンナサイ!!

でも、すっ飛ぶ潮流と、その中でのハマフエフキ追跡、大変楽しゅうございました!

111002tago2.jpg ハマフエフキたち



posted by iwashi at 21:40| 静岡 ☁| 田子 '11 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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